もうすぐ5歳

お疲れ様です。

 

8月も残すところわずか。
残暑ではなく猛暑続きですね。

 

9月は長女の誕生月になります。

 

ひとまず、外食にしようとは思ってます。

 

こどもにお寿司と焼肉
どちらがいいか聞きました。

 

今年は焼肉をご所望です。

 

お店をどうするかはこれから考えます。
まだ日数はありますので、リサーチです。

 

最近、仕事柄ポイントサイトをよく見ます。

 

一休レストランなど
利用金額に応じて%還元とかがありますね。

 

そういったものを
利用するのもいいのかもですね。

 

去年までは年齢数分の
プレゼントをねだられていましたが、

今年はどうやら1つでいいみたいです。


成長して足ることを覚えたのかもです。

 

プリキュアのおもちゃ

 

近所で考えると
焼肉屋さんでランチをして
それからヨドバシにいくのが最良ルート

 

プリキュアも変わりましたね。

 

ぼくの知ってる頃と比べると
キャラクターが多様化してます。

 

前作のはジェンダーフリーを感じました。
今作はプリキュア=女性の概念が、、、

 

ヨドバシでこどもに選んでもらう
それが1番いいかなと思ってます。

 

もぅ5歳です。
感慨深いものがあります。。

長男の朝は早いです。

お疲れ様です。


台風が近づいてきていますね。
3連休は天気が良くなさそうです。


みなさんの起床時間は何時でしょうか?


ぼくは5時半~6時半に起床しています。
特に意識はしていないですが、学生の頃からの習慣です。


我が家では1歳の長男が1番早起きです。
だいたい4時頃には起床するイメージになります。


ムクっと起きて
周囲を見渡して


そこから順番に一緒に遊ぼうよと起こしにきます。
ぼく→妻→長女の順番です。


長男の中で何か基準があるのかは不明ですが、
各自に対する起こし方が異なります。


ぼく→耳元で発声
妻→おおいかぶさる
長女→顔を叩き続ける


ぼくへの起こし方が1番ソフトかもしれません。


眠りが浅い方なので近づてきた段階で起きてはいるのですが、
今回はどんな起こし方をしてくれるのかなと見守っているとそんな感じです。


長女は寝起きがよくないので、
顔を叩かれてとても不機嫌な朝を迎えています。


なんだこのー


そんな感じで長男に反撃をして起きる
それが毎朝の風物詩になってきています。


いつも起こしてくれてありがとう
きっと、ぼくだけが長男に感謝しているかなと


長女が起床した後に
ぼくは毎日天候に関して質問を投げかけています。


今日は何度かな?
雨は降るかな?


いつも長女からの返答は決まっています。


気温は1度!冬だから雪が降るよ!


長女はきっと季節だと冬が好きなのかなと
雪が降るのを心待ちにしているのかなと思います。


ぼくがこどもの頃に比べると
温暖化の影響か冬でもそこまで寒くはななりました。
雪も降ったとしても積もらないなという印象です。


四季折々のなにかを楽む
そんな感受性のあるこどもに育ってほしいところです。

今週はこどもとたくさん遊んで話そう

お疲れ様です。


世間的にはお盆休みの時期ですね。
山の日の連休に合わせて長期休暇される方も多いのではないでしょうか。


ぼくとこどもは今年は別々に過ごすことになりました。


妻とこどもだけで妻の実家に帰省をする
期間は8/12~8/19の1週間を予定しております。


こどもは飛行機に乗れることを楽しみにしています。
航空会社にもよるでしょうが何かおもちゃを貰えることを期待しているようです。


以前は飛行機のプラモデルを貰っていました。
今では両翼がもがれ、無残な大破した姿となっていますが、、、


妻の実家は本当にのどかな場所です。
世帯数は50もないんしゃないかなというところです。


こどもの感受性にはいい刺激になるかなといったところです。
都会っこだと退屈すぎて困り果てることになるとは思いますが。


ぼくは今年はカレンダー通りで仕事になります。
有給の申請などをおこないませんでした。


今週は来週こどもと過ごせないぶん
たくさんたくさん遊んだりしようと考えています。


ぼくの中では、4歳の長女に
1歳の長男が何を考えているのかを聞くことがブームです。


大人になってしまったぼくでは考えつかない
そんな素敵な回答を聞くことができるからです。


それと並行して


長男が質問をしているていで
長女に問いかけることもなかなか楽しいです。


頑張ってお姉さん感をだして
コレはこういうことなんだよと回答してくれます。


その解にどのようにして至ったのか
それを踏まえて長女の回答を聞くと深みがあります。


今日もこどもと遊んで
色々とお話をしてから眠りにつこうと思います。

『ぴえん』ブームがきました。

お疲れ様です。


8月に入り、第1週が過ぎました。
天候は相変わらずの猛暑続きです。


ぼくのこどもの中では、
新しいブームがやってきました。


それは『ぴえん』です。


黄色くて表情がキャッチーなキャラクターですね。
どこで知ったのかはわかりませんが、こどもがドハマりしています。


YouTubeで動画を見たり、
コミカライズ化された漫画を読んだりしています。


こどもいわく、
世界で一番カワイイとのことです。


ぼくからすると、そんなわけ、、、なんですけどね。


教育的にはプラスではないなとは思います。


黄色い着ぐるみみたいなのに捕まったら
ヤられて、周りで変な踊りされて煽られるみたいなものですからね。


でも、そんなコンテンツが
こどもの嗜好にマッチしたんだなと興味深くはあります。


ぼくはホラー系が苦手です。
妻は大好きです。


こういう点は妻からの遺伝?なのかなとも思いました。


ネットで『ぴえん』について調べてもみました。
その中の1つに中国語での言葉の意味がありました。


それを知ってしまったので、
あまり外ではこどもに口にはしないように言い聞かせようと思ってたりもします。

 

姉弟っていいな

お疲れ様です。


今週はこどもが
ほぼほぼ保育園に行くことができませんでした。


長女と長男が交互に風邪をひく
そんなスパイラルに突入してしまったからです。


夏の暑さのせいもあり、
どうやら免疫力が低下しているようです。


栄養のあるものを食べて
安静に過ごすしかないのかなといったところです。


今週のお休みも
どう過ごしたものやらです。


おうちの中で過ごすとしても
充実した時間をこどもには過ごしてほしいですし。


悩ましいです。
こどもとのプライベートの時間を充実させたいです。


最近は自宅内でかくれんぼをすることが
こどもたちの中で少しだけブームになってきています。


長男がまだ1歳なので、
正直なとこ全然かくれられません。


長女が10秒数えて
3秒で長男を見つける


それが無限に繰り返される感じです。


きっと長男からしたら
何が起きているのかまったくわかっていないと思います。


それを見るのはとてもほほえましいものです。


ぼくは1人っ子でしたので
兄妹はいませんでした。


従妹はいましたが、
祖父母が亡くなった際に遺産相続問題がおき疎遠になりました。


最後に従妹と会ったのも10年近く前になります。
ぼくが結婚してこどもがいることも知らないかもしれません。


少なくともぼくからは伝えてはいません。


妻と結婚して
義妹は2人できました。


義妹が結婚もしたので、
いまでは義弟も1人います。


でも接点はほぼありません。


居住地も離れていますので、
年に1回顔をあわせるかどうかです。


長女には最近よくいい聞かせています。


将来何かがあった際に1番の味方は
長男なんだから仲良くするんだよということをです。


ぼくが1番の味方だと自負はしていますが、
姉弟で仲良く成長していってほしいという願いを込めています。


長女はわかったという言葉とうなずきはしますが、
すぐにハハハと長男のことをおもちゃにして遊びはじめます。


まだ理解はしてもらえはしないのだと思います。
これからずっと少しずつしっかりと伝え続けていこうと思います。

リモートワークをしてみたいです

お疲れ様です。


みなさんの働き方はコロナの前後で変わりましたか?


完全在宅になっている方も多いかと思います。
週の何曜日だけは出社の方も多いかもしれませんね。


ぼくは100%出社です。
リモートワークが許可されている部署ではないからです。


出社しないとおこなえない業務なのか
そんな問いにはNOと答えられるような業務内容ではあります。


昔に比べ便利な世の中になりましたので、
社内ツールが確立され、そこでやりとりをすれば事足りるからです。


商談に関してもGooglemeetが主流です。
コロナを経て対面でないとという文化がなくなりました。


携帯電話とパソコンは会社から支給されています。


働く場所がどこであれ、
同様の業務タスクはこなすことができる


手前勝手ではありますが、そんな認識ではあります。


ゆいいつ出社していてメリットとなるのは、
上司にランチを御馳走になる時があるくらいです。


でも、正直そこまでメリット足りえません。


それは、自己都合にはなりますが、
ぼくは普段ランチを取らないことが多いからです。


こどもと食事をするのは好きです。
アレコレ食べる経験を与えたいという気持ちもあります。


ですが、ぼく自身は食に関してそこまで関心がないのです。


その為、1人で食事をとなると
別に取らなくてもいいという感性になります。


基本的に朝と昼は食べません。


健康維持を考慮してランチをとるかとらないか
その程度の感覚で稀に食べる時があるくらいなのです。


上司と共にランチをするのは苦だということではありません。


純粋に感謝の念がありますし、
普段食べないモノを食べれることの喜びもあります。


叙々苑とかに連れて行って貰えます。


お昼休憩の時間も
1時間を超過しても大丈夫な感じになります。


それを加味するとプラスの印象が強いです。


話を戻しまして、出社ではなくリモートワークでもいいのでは?


いいのではではなく、いい点があります。


それは、ぼくにとってはいい点にはなるのですが
営業活動のメンタル面でのおこないやすさがあります。


出社しているオフィスのフロアには
おおよそ席数では90席ほどあります。


埋まっているのがおおよそ半数くらいで、
空きはまぁまぁある感じの状況ではあります。


少なくみつもって40人ほどが
出社しているかなというところです。


その中で新規開拓営業をおこなっているのが
ぼくだけというのがメンタル的にリモートワークの方がよい理由です。


既存クライアントへの連絡で電話をしている人はもちろんいます。
ですが、1日に1~3件あるかなという感じです。


その為、基本的にフロア全体がシーンとしています。
おのおのがパソコンをタイピングしている音だけが響いています。


物理的ではなく
あくまでもメンタル的にしにくいだけです。


主に営業手段は下記3つになります。
・電話
・問い合わせフォームへの投稿
・infoなど公開アドレスへのメール送付


4月から今の部署に配属され、
最初の頃はこの3つの手段を駆使しました。


ですが、やはり気持ち的に電話が、、、


時代的に受付ブロックで終わることも増えましたし
電話以外の手段で新規開拓をコンスタントにおこなえないか
それに注力し確率化をはかることにリソースを全振りすることにしました。


なんて軟弱な
自分でもそう思います。


電話も平行しておこなえば
もっと開拓数は伸びるだろうという気持ちもあります。


ですが、現状では
問い合わせ投稿とメール送付だけでなんとかなってはいます。


アプローチ先の選定から投稿、送付文は自分で考えています。


月間平均して20社へアポイメントの取得がおこなえ、
それに伴い契約数もそれなりには伴ってはきています。


ある意味コレは電話ではない手法を磨けという
そんな機会を与えられたのかなという気持ちにもなります。


まだまだ道すがら、
改善の余地はあるとは思います。


電話でないとダメだな
そんな企業さまも体感的にあります。


ただ、今はどこまでいけるかわかりませんが
ひとまず電話以外の手法スキルを磨いていきたいです。


メンタル的にはその方がありがたいので。


業務効率的にはもっと向上の余地はありますので、
そこを上司に突っ込まれない程度には追究していきたいところです。

 

パルシステムさんの訪問説明を受けてみて

お疲れ様です。


今回は7/22(土)に『パルシステム』さんの
訪問説明を受けさせていただいたのでそれに関してです。


みなさまはパスシステムって知ってましたか?


恥ずかしながら、ぼくがその存在を知ったのは先週のことです。
こどもの食事に関して調べている際に眼にして知ることができました。


初見での感想は、下記になります。
・質はいいのかもしれないけど値段しだいかな
・住んでる場所に応じて配送される曜日が固定なんだな
・頼まない週も費用が発生するんだな
・こどもがいると配送料が無料になるんだな
・カタログってどんなものだろう
・なんでネット上でカタログが見れないんだろう


などなど


ひとまず資料請求をして、
カタログを見て検討してみよう


そんな軽い気持ちで資料請求をさせていただきました。


資料請求=郵送で届く


そうではないんですね。


地域担当がカタログ持参で訪問で説明をしてくださるそうで、
それが何時がいいのか着信が入り、日曜以外とのことで土曜日に設定しました。


だいたい9:40に来ていただき、
10:00頃にはお帰りをいただいたので、
約20分間ほど来ていただいた方からご説明をいただきました。


下記が説明を聞いた印象です。
・質はよい(比較対象は不明)
・配送曜日は水曜日
・カタログが実際はチラシ


ご説明をお伺いしてみてですが、
言葉は悪いですが、コレは訪問担当に当たりはずれがあります。


ぼくの自宅に来ていただいた方は最寄りの営業所のリーダー職になるそうでした。


元気は良かったと思います。
即決を狙いたいのも雰囲気を含めわかりました。


でも、ぼくは即決はしませんでした。


それは、下記が理由になります。
・最初に入会して合わなければ辞めればいいと言われた
・こどもの性別を間違えられ、正したら嘘だと言われた
・カタログ(チラシ)を手渡しではなく床に置こうとした
・手書きの割引券で今なら〇千円引きでお得と言われた


などなど


自社サービスに自信は無いのでしょうか?
他の宅配サービスと比較した際の強みやメリット説明はありませんでした。


初手で合わなければ辞めればいいや割引に関して等は、
クロージング段階でのひと押しで使わないと効果的ではありません。


事前に家族構成は伝えてありますので、
利用シーンなどを元にカタログ(チラシ)を活用し、
具体的な提案が先にあれば検討は深まったと思います。


あまり訪問時のロープレなどはおこなっていないのかな?


普段投げかける質問も定型化されているのかもしれません。


ぼくに投げかけられた質問は下記の2つでした。
・普段、料理はどちら(ぼくor妻)がするのか
・日中に配送車がよく通っているがみたことはあるのか


料理は手が空いている方が担当するので、
特にどっちがとは決まってはいない旨を回答しました。


おそらく妻という回答を期待していたのだと思います。
育児などもあるので家事効率が良くなる方向性に持っていきたかたったのかなと。


ですが、想定外だったようでココで会話は途切れました。


また、配送者に関しては水曜日(平日)の日中は出勤しているので
不勉強で申し訳ないが見たことは無い旨を回答させていただきました。


コレもココで会話が途切れました。


会話が所々で途切れましたので、
訪問担当者の方には嫌な奴だと思われたでしょう。


でも、即決が欲しいのであればトーク構成は変えた方がいいでしょう。


こどもの在宅の有無を確認して、
こどもに〇〇は好き?こういうのがあるんだけどどう思う?食べてみたい?


そんな方向性の方がいいんじゃないかなと。


こどものイエスが取れたのであれば、
基本的に親は断りにくくはなるものです。


そこで1回利用してみて、
やっぱり合わないなとかであれば辞めていただいても構いませんので。


そんな落としどころでしたら即決していたと思います。
ましてや加えて割引可能とかの付加要素もあるわけですしね。


営業は大変だと思います。


ぼくも営業職ですし、
訪問販売の経験もあります。


ぼくに説明をしてくれた担当者さんには
夏の暑さに負けないで頑張って欲しいです。


ひとまず


コレがパルシステムさんの
説明をお伺いしてみて、ぼくが抱いた印象などになります。


なんだかんだではありますが、
ぼくは前向きに検討してはいます。


ただ、カタログ(チラシ)が見にくいです。
商品がどうこうではなく、それが難点で検討の域を出てはいません。


こどもを含め読解してみて
どうするか決めたいと考えています。